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ナチュラルミネラルウォーターの軟水と硬水の違い

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ナチュラルミネラルウォーターは、硬度によって「軟水」「中軟水」「硬水」「超硬水」と分類されることをご存知でしょうか?

硬度とは、水が含むカルシウムやマグネシウムなどの量を炭酸カルシウムの量に換算した数値で、

・硬度0~100mg/L=軟水

・硬度101~300mg/L=中軟水

・硬度301~1000mg/L=硬水

・硬度1001mg/L以上=超硬水

と分類されます。

 

ボルビック/栄養成分表示(製品100ml当たり)

ph値:7.0
硬度:60mg/L(軟水)
エネルギー:0kcal
たんぱく質・脂質・炭水化物:0g
ナトリウム:1.16mg
カルシウム:1.15mg
マグネシウム:0.80mg
カリウム:0.62mg

ペットボトルで売られているナチュラルミネラルウォーターのラベルの裏側を見ると、その水の硬度が書かれています。

たとえば、ボルビックは、硬度が60mg/Lなので、軟水ですね。

 

EUの厳しい基準を満たす水。

水源から直接採水・ボトリングされていること。

EUの厳しい採水基準をクリアしたボルヴィックは、無殺菌でそのまま飲むことのできるやさしい軟水です。

実際、「ボルヴィックは、無殺菌でそのまま飲むことのできるやさしい軟水です。」と書かれています。

軟水の特徴としては、クセがなく飲みやすいのがひとつ。

水の硬度が高くなればなるほど、クセのある味になっていく傾向にあります。

なお、軟水と硬水では、含まれるミネラルの量が違うので、体への作用も変わってきます。

ボルビックのような軟水は、老廃物や汗の排出のために日常的に飲むのに向いています。

 

エビアン/栄養成分(100ml当たり)

硬度:304mg/L
ph:7.2
エネルギー・たんぱく質・脂質・炭水化物:0
ナトリウム:0.7mg
カルシウム:8.0mg
マグネシウム:2.6mg

 

ヴィッテル/成分表(100mlあたり)

硬度:315mg/L(硬水)
ph値:7.8
熱量・たんぱく質・脂質・炭水化物:0
ナトリウム:0.77mg
カルシウム:9.4mg
マグネシウム:2.0mg
カリウム:0.50mg

 

エビアンやヴィッテルは、硬度が300mg/Lを超えてるので「硬水」です。

硬水は、軟水よりもミネラルが豊富なぶん、便秘の改善に役立つと言われています。

これは、水に含まれるミネラルの中でも特にマグネシウムに便秘改善効果が期待できるからです。

軟水、硬水の違いを知り、目的に応じて、使い分けていかれるといいですね。

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