選び方

ノートパソコンの選び方の基本/失敗しないために重要なこと

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今回の記事では、これからノートパソコンを買おうと思っている方に向けて、あとから後悔しないために知っておいてほしいことを、お伝えいたします。

「実際、ノートパソコンってどれも一緒のように見えるんだよね」

「別に特別な使い方しないから、そこらへんのお店で売っている適当なノートパソコンで大丈夫だよ」

そう言いつつ、事前の下調べもせずに、量販店の店員さんに言われるがままに買って、あとから後悔する人をたくさん見てきました。

損な買い物をしてしまわないためにも、今回の記事を参考にしていただければ幸いです。

 

「あなたは購入したノートパソコンを1日何時間、使いますか?」

もし、趣味で1時間程度ということであれば、価格やデザインだけで選んでも特に問題はありませんが、たとえば、仕事やゲームなどで1日6時間以上使うのであれば、いろんな視点で真剣に考えて選ぶ必要があります。

私は仕事柄、1日6時間以上はパソコンを使っていますので、言ってみれば、起きている時間の約3分の1をパソコンと共に過ごしています。そのため、使い勝手の悪いノートパソコンを選んでしまうと、それによって1日が左右されてしまうことにもなりかねません。

もし、あなたも私と同じように、パソコンが身近な存在であるのであれば、快適に毎日を過ごしていくためにも、しっかりと基礎知識を身につけて、ノートパソコン選びを上手に行うことをおすすめします。

 

ノートパソコンを選ぶとき、価格や性能、画質や音質、重さなど、いろんな角度で検討すると思いますが、まず重視する点は「最低限の性能を確保する」ということです。

「そんなに高い性能は必要ないよ、だから、安ければ安いほうがいい」という方が多いのですが、ちょっとした操作でマウスがぐるぐる、アプリを起動したらまたぐるぐる、となってくると、買ったあとが本当につらいです。

結局1年もしないうちに買い替えが必要になり、もう少し性能の良いパソコンを買っておけば数年使えてお金も損しなかった、なんてこともよく聞く話です。

では、そういったことを避けるために必要な「最低限の性能」とは、どういったものなのでしょうか。

これは今なら、プロセッサは Intel Core i3/i5メモリは8GB以上ストレージはSSDであれば数年間使える最低限の性能と考えてよいでしょう。

ちなみに、 Intel Core i3、メモリ8GB、SSDというスペックのノートパソコンで価格が安いものは、今なら5~6万円代で探すことができます。(中古でよければ、もっと安く探せますが、あまりおすすめはしません)

これくらいの金額であれば、学生さんであっても、1ヶ月アルバイトをするくらいの費用で、数年快適に使えるパソコンを購入できるのではないでしょうか。

また、価格は少し高くなることもありますが、たとえば、国産ブランドのパナソニックであれば故障の際のサポートが充実していますし、iPhoneで有名なAppleのMacbookであれば持ち運びもしやすくスタイリッシュなデザインのノートパソコンが手に入ります。

大事なポイントは、まず「最低限の性能」の目安を知ること。そのうえで、自分にあったパソコンを選べば、長く使っていくことができますので損をすることはないでしょう。

今回はノートパソコンを購入するにあたって、まず最初におさえておくべきポイントをお伝えしました。

お役に立てれば嬉しい限りです。

 

執筆・監修

川野 和哉
川野 和哉
工学部卒業後、一部上場企業にてシステムエンジニアとして勤務。その後、営業を経験したのち独立。得意分野はパソコン全般、仕事に活かせる情報収集のコツ。趣味は料理、カルディ大好き。

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