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ホーチミン旅行記ブログ(準備編)予算・持ち物・服装などおすすめは?

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私は、先輩がベトナムでビジネスをしていることもあって、年に数回、ホーチミンに足を運んでいます。

日本と違って、ベトナムは今まさに発展を続けている国なので、活気あふれるホーチミンに行くと、元気ももらえて日頃の疲れも吹き飛びます。

今回は、そんなホーチミンシティに、これから行こうとしている方に向けて、旅行の予算や持ち物、服装などについてお話していきます。

 

ホーチミン旅行の予算について

ホーチミンに限らず、海外旅行の予算を考えるうえでは、直行便の航空チケットの料金宿泊するホテルの相場は理解しておきたいことのひとつです。

海外旅行の場合、いくつかの飛行機会社を乗り継いで向かうほうが、直行便よりも安くなることもありますが、その場合、どうしても時間が余計にかかってしまいます。

電車のようにサッと乗り換えできればよいのですが、飛行機はそうはいきません。

2時間くらいの待ち時間なら空港で食事でもしてればよいのですが、ときには乗り継ぎに4~5時間くらい待たされることもあり、中途半端に空港を出ることもできずに辛い思いをすることがあります。

実際、私も、はじめてホーチミンに行ったとき、旅費をケチって乗り継ぎで向かったために、韓国のインチョン空港でかなり長い時間待たされることになり、しんどい思いをしたのを覚えています。

ですので、どこへ行くにしても、まずは直行便で行くことを前提に予算を考えることをオススメします。

そのほうが移動は楽ですし、乗り継ぎをして安く行くにしても直行便の値段を知らなければ、どれだけ安くなっているかもわからないので、まずは直行便の値段を調べておきましょう。

 

日本からホーチミンへの直行便の料金相場

現在、日本からホーチミンへの直行便は、成田空港、羽田空港、中部国際空港セントレア、関西空港、福岡空港に発着しています。

航空会社は、全日空(ANA)、日本航空(JAL)、ベトナム航空がホーチミン直行便を運航していて、2018年12月からはLCCのベトジェットエアが加わります。

なお、日本航空(JAL)は成田空港と羽田空港のみの発着で、2018年12月就航予定のベトジェットエアは関西空港のみの発着となっています。

また、福岡空港からホーチミンへの直行便は、毎日運航されておらず、水曜、木曜、日曜のみの運航となっているので注意が必要です。

ホーチミンへの直行便の料金は、チケットの予約時期、時間帯、出発場所によっても変わってきますが、ベトナム航空の場合、エコノミークラスで、往復で5~6万円が相場と考えておくとよいでしょう(もっと安い場合もありますし、時期によっては10万円超えることも)

ホーチミンへの直行便の料金

ベトナム航空の場合、ホーチミンへの直行便は、往復5~6万円が相場

それをふまえたうえで、次は、宿泊するホテルの相場について考えてみましょう。

 

ホーチミンのホテルの料金相場

私も何度か利用したことのある「サイゴン プリンス ホテル(Saigon Prince Hotel)」は、日本で例えるなら「全日空ホテル」や「ホテル日航」くらいのグレードのホテルですが、大人2名で1泊1万円くらいです。

感覚としては、日本よりも5000円~1万円くらい安いかな?という感じです。

私は利用したことがありませんが、バックパッカーが泊まるような安宿にすれば、もちろんもっと安くなるでしょう。

探せば、1泊400~500円というホテルも見つかります。

 

こちらは「サンフラワーサイゴンホテル」というホーチミン市内のホテルですが、日本で例えると、ちょっと豪華なビジネスホテルという感じでしょうか。

 

私は「サンフラワーサイゴンホテル」にも何度か泊まったことがありますが、これくらいのグレードだと1泊4000~5000円で泊まれます。

最近は、ビジネスホテルも日本では料金相場が高騰していますので、こんな感じのビジネスホテルは東京だと1万5000円~2万円くらいするのではないでしょうか。

そう考えると、ホーチミンのホテルの料金相場は、やはり日本よりも5000円~1万円くらいは安いと言えると思います。

以上、ホーチミンへの直行便の料金とホテルの相場などを考えると、予算は4泊5日でも1人10万円くらいあればじゅうぶんですし、安くしようと思えば、1人4~5万でもいけるでしょう。

ホーチミンのホテルの料金について

ホーチミンでは、1泊5000円も出せば、それなりの綺麗なホテルに泊まれる

 

(Expedia.co.jpでの予約画面)

実際、Expedia.co.jpという旅行予約サイトを使って、約3ヶ月後の状況を調べてみると、4泊5日サンフラワーサイゴンホテルに泊まって、直行便で福岡からホーチミン往復で84,500円という金額で販売されていました。

もちろん、直行便ではなく乗り継ぎにしたり、ホテルのグレードを落としたりすればもっと安くなるので、1人4~5万の予算でも可能となるケースはじゅうぶんあります。

Expedia.co.jp

(参考)福岡⇔ホーチミン【往復航空券】+【ホテル4泊】=84,500円

 

ホーチミン旅行の持ち物について

予算の次は、持ち物について考えてみましょう。

海外旅行と言えば、まずはパスポート。もし忘れたら飛行機に乗れませんので、しっかり準備しておきましょう。

また、国によっては、パスポートの他にビザが必要な場合があるので注意が必要です。

 

パスポートとビザに関する規定

まず、パスポートについてですが、ホーチミンに行くならパスポートの有効期限の日数が6ヶ月以上必要となります。

言いかえると、パスポートの残存有効期間が6ヶ月以上ないとベトナムには入国できないし飛行機にも乗れないということです。

海外旅行に慣れている方なら、ご存知の方も多いと思いますが、海外では多くの国が入国の際、「パスポートの有効期限まで●ヶ月以上の日数が必要」といった規定を設けています。

たとえば、お隣の韓国だと、入国時に3ヶ月以上有効なパスポートが必要ですし、タイは6ヶ月以上必要とされています。

これがベトナムの場合は6ヶ月。

はじめてホーチミンに行く方は、必ずパスポートの残存有効期間が6ヶ月以上あるかどうかを確認しておきましょう。

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パスポートの有効期限が6ヶ月以上残っているかどうかを確認する

次に、ビザについてですが、ベトナムでは滞在が入国日より15日以内であればビザは必要ありません。

ただし、いくつか条件があり、気をつけないといけないのは「前回のベトナム出国日から30日以上の期間が経過していること」が条件となっている点です。

つまり、今週、ホーチミンに行って、いったん日本に帰国して、その後、次の週にまたホーチミンに行こうと思ったら、そのときはビザが必要になります。

普通の観光であれば、そうそう毎週のようにホーチミンと日本を行ったり来たりすることは無いと思いますが、ビジネス目的で行く場合などは気をつける必要があるでしょう。

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ホーチミンに旅行する場合、15日以内であればビザは必要なし

 

海外用電源変換プラグ(コンセント変換アダプター)

(ホーチミン市内、サイゴンプリンスホテルのコンセント)

たとえば、ドライヤーやスマホの充電器など、日本で使っている電化製品を持ってく場合は、あらかじめ「海外用電源変換プラグ(コンセント変換アダプター)」を準備しておくと便利です。

なぜなら、日本ではコンセントの差込口は2つですが、ホーチミンでは上の写真のように差込口が3つあったりするので、変換プラグがないと日本の電化製品は使えないからです。

ネットで調べていると「ベトナムでは日本から持ってきた家電製品も差し込める」という記事も見かけますが、それはベトナムのコンセントが「A型」、「C型」、「SE型」、「BF型」の4種類あるからです。(なぜ4種類もあるのか不思議ではありますが)

実際、私が宿泊した「サイゴンプリンスホテル」では、上記の写真のような「BF型」のコンセントだったので変換プラグが必要でした。

 

変換プラグは、ホテルによってはフロントに言えば貸してくれるところもあるのですが、そうでないホテルもあるので日本で買って持っていくほうが無難です。

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海外旅行に行くときは、その国のコンセントの形状にあわせて、変換プラグを準備しよう

 

では、どのような海外用電源変換プラグを買えばよいのでしょうか。

先ほども申し上げたように、ベトナムではコンセントの形状が「A型」、「C型」、「SE型」、「BF型」の4種類あります。

ですので、A型、C型、SE型、BF型それぞれ変換プラグを1つずつ(計4つ)買っても良いですし、サンワサプライが販売している全世界9種類対応の一体型の変換プラグを買うのもひとつの方法です。

 

ホーチミンで変圧器は必要?

コンセントの形状だけではなく、日本とベトナムは電圧も違います。

普段の生活では全く意識することはないのですが、日本の電圧は100Vです。

それに対して、ベトナムの電圧は220Vなので、日本の100Vの電化製品をベトナムのコンセントに差し込むと、バチっと火花が起こりショートしてしまいます。(電化製品は一瞬で壊れます)

(日本で使っている100Vのドライヤーを、ベトナムのコンセントにそのまま差し込んで使おうとすると、電圧の違いが原因で故障する)

ドライヤーなどはホテルに備え付けのものがあるので、わざわざ持って行かない人も多いでしょうけど、特に女性の方で「美顔器」などを持っていこうとしているのであれば、お使いの美顔器が海外の電圧に対応しているかをチェックしておきましょう。

(携帯電話の充電器:AC100-240Vと記載されているものは、ベトナムでもそのまま差し込んで使える)

(ノートパソコンの電源アダプター:100-240Vと記載されているものは、ベトナムでもそのまま差し込んで使える)

携帯電話の充電器や、ノートパソコンの電源アダプタのように、「100-240V」と記載があるものはベトナムでも普段通り使えるので変圧器は特に必要ありません。

それに対し、「100V」としか記載がないものは、変圧器をあいだに挟まないと故障してしまうので、電化製品をホーチミンに持っていく際は、必ずチェックしておきましょう。

 

スマートフォン、携帯電話についての注意点

同じ携帯電話(スマートフォン)を使っていても、日本で利用するのと海外で利用するのとでは料金体系や課金方法が異なるので、注意が必要です。

たとえば、海外では着信した場合にも通話料がかかったり、契約しているプランや使う地域によってはデータ通信料金が非常に高額になってしまうことがあります。

また、若干ではありますが、機種によっては、そもそも海外で使えないものもありますので、はじめて海外旅行に行くという方は事前にお使いの携帯電話会社に確認しておくとよいでしょう。

 

海外用レンタルWi-Fi(ワイファイ)

たとえば、ソフトバンクの「海外パケットし放題」サービスのような、海外向けデータ通信プランを契約していれば、1日最大2,980円というような定額料金で海外でネットを使うことができます。

ただ、滞在する日程が4泊5日とか5泊6日となってくると、料金が1万円を超えてきますので、旅費を安く抑えたいのであれば痛いところです。

そこでオススメなのが、海外用のレンタルWi-Fiです。

 

(海外用レンタルWi-Fiの「グローバルWiFi」の料金体系)

たとえば、海外用の「グローバルWi-Fi」を空港などでレンタルしていけば、多少の容量の制限はありますが、日額1000円を切る値段でデータ通信を行うことができます。

ソフトバンクなどの携帯電話会社が提供している「海外パケ放題サービス」と比べると半額以下なので、私はいつも海外用Wi-Fiをレンタルしてホーチミンに行くようにしています。

 

ホーチミンに持っていくお金はどれくらい?

次は、ホーチミンに持っていくお金についてお話しします。

ベトナムは日本よりも物価が安い国なので、1日1万円もあればじゅうぶんに楽しめます。

なので、3泊4日のホーチミン旅行の場合、3万円持っていっても余ることがあるくらいです。

ちなみに、ホーチミンでお金を使うケースをいくつか例にあげると

・ミネラルウォーター(500ml):約30円~

・たばこ:約50円~

・タクシー初乗り料金:約50円~80円

・フォー(ベトナムの麺料理):約100円~

・Tシャツ:約200円~

・食べ放題ビュッフェ:約400円~

・マッサージ:約800円~

こんな感じです。日本と比べるとかなり安いですよね。

ただ、レストランやカフェ、マッサージなどは観光客向けの店になるとグッと値段はあがりますし、日本人向けのお店などもそれなりの値段がするので、行きたいお店を事前に調べてから予算を考えるとよいでしょう。

 

ちなみに、ベトナムの通貨は「ドン」ですが、両替は日本でしていくよりも、ホーチミンに着いてから両替したほうがレートが良いので得します。

1000円が約20万ドンというように通貨の単位が大きいので、最初はかなり戸惑いますが、「0を2つ取って、半分にすると、おおよその日本円になる」ということを覚えておくと、買い物をするときなどに役立ちます。

Check

200,000ドンは日本円でいくら?

200,000の0を2つ取ると2000

2000を半分にすると1000

200,000ドンは日本円で約1000円

 

ホーチミンでクレジットカードは使える?

結論から言えば、ほとんどのお店で使えますし、タクシーでも使えます。

両替を行うよりもクレジットカードで支払うほうが手数料が安いので、クレジットカードは持って行ったほうが良いでしょう。

ただ、市場の小規模商店や露店、現地の人が通うような激安の飲食店などでは、クレジットカードが使えないこともあるので、現金も持っておく必要はあります。

 

ホーチミン旅行の服装について

続いて、ホーチミン旅行の服装についてお話しします。

海外旅行のとき、特に女性の方などは、どんな服装で行けばよいか、どんな服を持っていけばよいか迷うのではないでしょうか。

こんなはずじゃなかった!と思わないように、まずはベトナムの気候から考えていきましょう。

 

ホーチミンの気温と湿度は年間通して高い

ホーチミンは、1年中、高温多湿な常夏のような気候です。

そのため、いつ行くにしても、日本の夏の服装で過ごすことができます。

また、日本のように春夏秋冬、四季があるのではなく、ベトナムは雨季と乾季があります。

雨季は5月~10月、この時期は午後から夕方にかけて1~2時間程度、バケツをひっくり返したようなスコール(通り雨)が降ることが多いです。

それに対し、乾季の11月~4月は、多少スコールはあるものの、日々、晴天が続き降水量も少ないです。

そのため、ホーチミンのベストシーズンは11月~3月とも言われています。

ただ、ホーチミンは日差しが非常に強いので、女性の方は特に日焼け対策をしっかり行う必要があります。

サングラス、帽子、日焼け止めなどはもちろんですが、気になる方は長袖の服を着ていたほうがよいかもしれません。実際、ホーチミンでは、長袖の服装のベトナム人女性もたくさん見かけますので。

 

ドレスコードは?

ホーチミンでは、そこまでドレスコードが厳しくないので、そう難しく考える必要もありません。

実際、日本だと無理かなぁ?と思えるようなお店でも、案外、短パンで入れたりします。

ただ、そうはいっても、ホーチミンは元々フランス領だったこともあり、高級なフレンチレストランなどもたくさんあり、そういったところではお洒落でフォーマルな格好をしている外国人などをよく見かけます。

もしも、そういった高級レストランで食事を楽しもうと思っているのであれば、それなりの服装を準備しておくと、より一層楽しめるでしょう。

 

最後に

いかがだったでしょうか。

今回は、これからホーチミンに旅行をしようと考えている方のために、予算や持ち物、服装などの準備についてお話いたしました。

お役に立てたようであれば嬉しい限りです。

ご精読ありがとうございました。

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